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子どものいる暮らし

子どもの行事で有給が尽きた。休みを使わず転職活動を進める段取り

約18分で読めます

子どもの行事の休みを確保し、夜の時間で転職準備を進める親

子どもの行事と急な熱で有給が残り2日になった人へ。転職活動を「休みが要ること」と「要らないこと」に分けて日数を数え、今から始めるのか、有給が増える日を待つのか、今の職場に残るのかを決められます。

※この記事には広告(プロモーション)が含まれます。

転職活動を「休みが要ること」と「要らないこと」に分けて日数を数えると、今から始めるのか、有給が増える日を待つのかを決められます。この記事では、その分け方と数え方を順に書きます。運動会に使う1日と、面接に使う休みを、同じ紙の上でくらべられるようになります。

有給は残り2日。次の行事の予定を見て手が止まる

子どもを育てながら会社で働いている人の有給は、自分の用事より先に、子どもの用事で減っていきます。子どもの行事があり、そこへ急な熱が重なり、数えてみると残りは2日になっています。

その人は、転職活動を始めたいと考えています。けれど、面接には休みが要るはずです。次の行事の予定を見ると、残りの2日はもう使い道が決まっているように見えます。ここで手が止まります。

止まる理由は、有給が少ないことだけではありません。転職活動のうち、どこに休みが要って、どこには要らないのかを、分けて数えたことがないからです。「転職活動には休みがたくさん要る」と一かたまりで考えると、2日では足りないという答えしか出ません。

この記事では、活動を2つの箱に分け、休みが要る箱の中身を数えます。数えた日数を残りの有給とくらべると、今から始めるのか、有給が増える日を待つのか、今の職場に残るのかを決められます。箱の分け方と、あとで出てくる3つの原因は、この記事での整理です。

転職活動を「休みが要らない箱」と「休みが要る箱」に分ける

紙を1枚用意し、まん中に縦の線を引きます。左の上に「休みが要らないこと」、右の上に「休みが要ること」と書きます。この記事では、左右の欄をそれぞれ「箱」と呼びます。転職活動でやることを、1つずつ、どちらかに書き入れていきます。

左の箱:休みが要らないこと

やること 何を書く・何をするか できる時間
条件を書く 働ける時間、通える場所、下げられない月の収入を、1行ずつ書く 子どもが寝たあと
経歴を書く いつからいつまで、どこで、何を担当したかを、年の順に書く。一晩に1つの時期だけ書くと決める 子どもが寝たあと、休みの日の朝
仕事を探す 条件に合う募集を見て、気になったものの名前を紙に写す 通勤の時間、昼休み
連絡をする 応募の送信、日にちの返事、質問のやりとりを、文字で送る 昼休み、夜
仕事のあとの時間やオンラインで話す 応募先と話す場を、終業後かオンラインにしてもらう 終業後、子どもが寝たあと

右の箱:休みが要ること

やること 休みが要る理由 書いておくこと
会社へ行く面接 平日の昼に、相手の会社まで行く 何回あるか。1回に休むのは1日か、半日か
平日の昼にしかできない手続き 窓口が平日の昼だけ開いている(例:書類を受け取りに行く用事) あるかどうかは人によって違う。分かった時に書き足す

ならべてみると、行の数が多いのは左の箱です。条件を書く、経歴を書く、仕事を探す、連絡をする。活動の前のほうにやることは、休みを使わずに進められます。休みが要るのは、後ろのほうに出てくる「会社へ行く面接」と、いくつかの手続きだけです。

「人と話す」ことも、全部が右の箱に入るわけではありません。仕事のあとの時間や、オンラインで話せる場合は左の箱に入ります。右に入るのは、昼の時間に、相手の会社まで行く場合です。同じ用事でも、時間と場所によって入る箱が変わります。右の箱を小さくする方法が、ここにあります。

休みが要る箱の中身は、何日分か

次に、右の箱の中身を日数に直します。使う式は1つです。

休みが要る日数=(会社へ行く面接の回数+平日の昼の手続きの回数)×1回に休む長さ

1回に休む長さは、1日まるごと休むなら1、半日で済むなら0.5と書きます。面接の回数は会社によって違うので、応募する前には正確に分かりません。そこで、応募する数を自分で決め、仮の数を入れて数えます。下の2つは、説明のための例の数字です。

例1:応募を2社にしぼり、会社へ行く面接がそれぞれ1回、手続きが1回あり、どれも1日休むとします。(2+1)×1=3日です。残りの有給が2日なら、3−2=1日足りません。

例2:同じ条件で、1社との話をオンラインか仕事のあとの時間にずらしてもらえたとします。会社へ行く面接は1回になり、(1+1)×1=2日です。残りの2日に収まります。

実際の回数は応募先ごとに違います。ここでしたいのは、「休みがたくさん要る」というぼんやりした不安を、「何日」という数字に置きかえることです。数字になれば、残りの有給とくらべられます。

行事に使う日を、先に引いておく

残りの有給を全部、転職活動に使えるわけではありません。運動会のように日にちが決まっている行事を書き出し、休む日数を先に引きます。

転職活動に使える休み=残りの有給−これからの行事で休む日数

例:残りが2日で、運動会に1日使うなら、2−1=1日です。この1日が、右の箱に使える休みになります。運動会と面接のどちらか1つを選ぶのではなく、運動会の分を先に取り、残りで足りるかを数える、という順番です。

使える休みが右の箱の日数より小さい時、できることは2つあります。右の箱の中身を減らすこと(時間をずらしてもらう)と、有給が増える日を待つことです。どちらが合うかは、このあとの3つの問いで決めます。その前に、有給がいつ増えるのかを確かめておきます。

次に有給が増える日を、就業規則で調べて表に書く

有給がいつ、何日増えるのかは、会社の就業規則に書かれています。法律には最低ラインがあり、雇い入れた日から6か月続けて働き、全労働日の8割以上出勤した人に10日つきます。その後は、勤続の年数に合わせて次のように増えます(労働基準法39条。2026年10月11日に確認)。

雇い入れた日からの期間 つく日数(法律の最低ライン)
6か月 10日
1年6か月 11日
2年6か月 12日
3年6か月 14日
4年6か月 16日
5年6か月 18日
6年6か月以上 20日

この表は法律の最低ラインです。入社した日に前倒しでつける会社や、日数を上乗せしている会社もあります。週に働く日数と時間が少ない人は、これより少ない日数になります。自分の有給が増える日と日数は、就業規則を読むか、人事の窓口に聞いて確かめてください。制度や数字は今後変わることがあります。

確かめたら、次の表に書き込みます。

書くこと 自分の答え
今の有給の残り (  )日
次に有給が増える日 (  )年(  )月(  )日
その日に増える日数 (  )日
増える日までにある行事と、休む日数 (行事の名前)で(  )日
増える日までに、転職活動に使える休み (  )日
右の箱の日数(休みが要る日数) (  )日

下の2行をくらべます。「使える休み」のほうが大きいか同じなら、今の残りのままで始められます。「右の箱の日数」のほうが大きいなら、足りない日数が分かります。増える日が近ければ、会社へ行く面接がその日より後に来るように、応募する時期を決められます。遠ければ、右の箱を小さくするか、待つあいだに別のことを進めます。

運動会の休みと、熱の日の休みは、別の決まりで数える

年次有給休暇とは別に、「子の看護等休暇」という休みが法律で決められています。小学校3年生を修了するまでの子を育てる人が、1年度に5日(子が2人以上なら10日)まで取れます。取れる理由は、病気・けがの世話、予防接種・健康診断、感染症に伴う学級閉鎖など、入園(入学)式・卒園式の4つです。1日単位でも、時間単位でも取れます(2026年10月11日に確認)。

この休暇について、先に確かめておくことが3つあります。

  • 運動会は、取れる理由に入っていません。運動会の日の休みは、年次有給休暇を使う話になります。
  • この休暇を取った日の給料がどうなるかは、会社ごとの決まりによります。就業規則で確かめてください。
  • 週の所定労働日数が2日以下の人は、会社と働く人の代表が結ぶ取り決め(労使協定)によって、対象から外されていることがあります。時間単位で取ることも、仕事の内容によっては、同じ取り決めで対象外になっていることがあります。

急な熱の日にこの休暇を使えると、年次有給休暇を運動会と面接のために残しやすくなります。熱が出るたびに年次有給休暇を使ってきた人は、自分の会社でこの休暇がどう決められているかを、就業規則で一度読んでおきます。

年次有給休暇についても、知っておくことがあります。有給は、働く人が希望した日に取るのが原則です。ただし「事業の正常な運営を妨げる場合」は、会社が別の日に変えられると決められています。希望した日にいつも取れるとは限らないので、面接や運動会の日が決まったら、休みたい日を早めに上司へ伝えておくと、日にちの相談をする時間がとれます。

数字が出たあとに答える3つの問い

ここまでで、手元に数字が2つあります。「休みが要る日数」と「転職活動に使える休み」です。この数字を見ながら、次の問いに答えます。

  1. 休みが要るのは、数えたら何日だったか。使える休みに収まるか、時間をずらしてもらえば収まりそうか。
  2. 今の経験のままで、行きたい仕事に応募できるか。
  3. 今の職場は、行事や急な熱で休むことを言いやすいか。
答え 止まっていた原因 合う道
問い1が「収まる」「ずらせば収まる」で、問い2が「応募できる」 A:休みが要るのは最後の数日だけ。分ければ今から始められる 転職
問い2が「足りないものがある」 B:行きたい仕事に足りないものがある。動くのは有給が増えてからでよい 資格
問い3が「言いやすい」で、それを手放したくない C:行事や急な熱で休みを言いやすいこと自体が、今の職場のよさだった 現状維持

この分け方は、状態を整理するためのものです。2つに当てはまった時の決め方は、あとの「2つに当てはまった時の選び方」に書きます。

A:左の箱から先に進める(転職)

Aの人が止まっていた理由は、休みの数ではなく、順番でした。休みが要ることを後ろに置き、左の箱から進めます。

  1. 左の箱の「条件を書く」「経歴を書く」を、子どもが寝たあとの時間で終わらせる。
  2. 仕事を探して応募する。話をする日時の連絡が来たら、時間をずらしてもらう一文を送る。
  3. 有給は、会社へ行くほかに方法がない最後の面接のために残す。

使うものは、2つの箱を書いた紙、スマホ、今の会社の就業規則(休みの単位を確かめるため)です。

左の箱の「条件を書く」は、平日の時間割から働ける時間を数字で出す方法を使うと早く書けます。

時間をずらしてほしい時に送る一文

日時の候補が平日の昼だった時は、理由を長く書かず、できる時間をこちらから出します。そのまま使える文の例を3つ書きます。時刻は自分の都合に入れかえてください。

例1:日程のご連絡をありがとうございます。平日の昼は仕事を休むことがむずかしいため、仕事のあとの時間か、オンラインでお願いできますか。18時30分より後であれば、ご都合に合わせられます。

例2:ご提示いただいた日は、子どもの学校の行事と重なっております。恐れ入りますが、別の日の夕方以降か、オンラインでお時間をいただくことはできますでしょうか。

例3:昼の時間帯でしたら、12時から13時の昼休みに、オンラインでお話しできます。ご検討をお願いいたします。

3つとも、断る文ではなく、代わりの時間を出す文にしてあります。できる時間を時刻で書くと、相手は次の候補を出しやすくなります。ずらしてもらえた分は、右の箱から左の箱へ書き移します。文例はこの記事での整理で、相手の会社の事情によっては、ずらせないこともあります。

詰まる所:昼に会社へ行く面接しかないと言われた

時間をずらせない時は、1日まるごと休まずに済む方法があるかを、今の会社の就業規則で確かめます。見る所は2つです。

  • 半日単位の有給があるか。ある場合、使える条件はどう書かれているか。
  • 時間単位の有給があるか。

時間単位の有給は、労使協定がある会社で、年に5日以内に限って取れる仕組みです。どの会社でも使えるものではありません。半日単位の有給があるかどうかも、会社ごとに違います。どちらも、就業規則を読むか、人事の窓口に聞いて確かめます。

半日や時間単位で休めるなら、右の箱の日数を数え直します。例の数字:会社へ行く面接が2回で、どちらも半日で済むなら、2×0.5=1日です。

どちらも使えず、休みが足りない時は、応募する数を減らして右の箱の中身を小さくします。それでも足りなければ、会社へ行く面接が、有給が増える日より後に来るように、応募する時期を後ろへずらします。先に書いた「有給が増える日の表」を、ここで使います。左の箱の「条件を書く」「経歴を書く」は、そのあいだも進められます。

移る先の休みも、入る前に確かめておきます。法律の最低ラインでは、移った先で有給がつくのは、入社した日から6か月たった時です。前倒しでつける会社もあるので、内定の時に受け取る書面や就業規則で、有給がいつ、何日つくのかを読みます。

移った先で休みがどれだけ減るかは、失う有給の日数と、取り戻すまでの月数を出す式で計算できます。

B:有給が増える日までを、学ぶ期間にあてる(資格)

問い2に「今の経験のままでは、行きたい仕事に応募できない」と答えた人は、休みの数より先に、足りないものを埋めることになります。今の残りの2日を面接に使っても、応募できる仕事の数は変わらないからです。Bの人にとって、有給が増える日までの時間は、学ぶための時間として使えます。

  1. 就業規則で有給が増える日を調べ、今日から何週あるかを数える。
  2. 行きたい仕事に足りないものを調べ、学ぶものを1つ決める。
  3. 子どもが寝たあとの時間で進める。

足りないものを調べる時は、厚生労働省の職業情報サイト(job tag)が使えます。行きたい仕事の名前で検索し、「就業するには?」と、「しごと能力プロフィール」のスキル・知識を開きます。今の仕事でやっていることとならべ、足りない項目に印をつけます。印がいくつあっても、学ぶものは1つにしぼります。

詰まる所:学ぶ時間がない

子育て中は、「空いた時間に学ぶ」と決めても、空く日がなかなか来ません。学ぶものを先に決めるのではなく、使える時間を先に数え、そこに入るものを選びます。

使える時間=1日に使える分数×週に使える日数×有給が増える日までの週の数

例の数字:1日30分、週に4日、有給が増える日まで13週あるとします。30×4×13=1,560分で、26時間です。

子どもの熱で進まない週があることも、先に見こんでおきます。例の数字:13週のうち3週は進まないとすると、30×4×10=1,200分で、20時間です。

学ぶものの案内には、学ぶ時間の目安が書かれていることがあります。その目安と、出てきた時間をくらべます。入らない時は、学ぶ範囲を小さくします(全部ではなく、最初の1科目だけにする、など)。範囲を小さくしても入らない時は、動く日を、その次に有給が増える日まで後ろにのばします。

C:休みを言いやすいことを、残る理由として書く(現状維持)

問い3に「言いやすい」と答え、答えながら「これを手放すのは惜しい」と感じた人がCです。有給を使い切るほど休めたのは、休みを言い出せる職場だったから、という見方もできます。

移った先で同じように言いやすいかどうかは、入る前には分かりにくいことです。有給の日数も変わります。先に書いたとおり、法律の最低ラインでは、移った先で有給がつくのは入社した日から6か月たった時です。前倒しでつける会社もありますが、今より休みが少ない期間ができるかもしれないことは、選ぶ時の材料になります。

  1. 残る理由を一文にする。
  2. 今の職場で変えたいことを1つ決める。
  3. それを上司に頼む。

残る理由は、次の形に書き込みます。

今の職場に残るのは、(  )の時に(  )と言いやすく、それが(  )のために要るから。

例:今の職場に残るのは、子どもの熱の時に「早く帰ります」と言いやすく、それが下の子の保育園の送り迎えを続けるために要るから。

残ると決めても、転職を考えたきっかけは消えていません。きっかけになったことの中から、変えたいことを1つだけ選び、上司に頼みます。有給が足りないことがきっかけなら、頼むのは休み方です。

詰まる所:頼みにくい

頼みを1つにしぼり、自分ができることを一緒に言います。頼む文の例を2つ書きます。

例1:ご相談があります。子どもの行事と急な熱で、今年の有給が残り2日になりました。行事の日が分かり次第、早めにお伝えします。休む日の仕事の引き継ぎ方を、一緒に決めていただけますか。

例2:半日単位や時間単位の休みが使えると、行事の日も午後は出勤できます。就業規則で使えるかどうかを確かめたいのですが、どなたに聞けばよいでしょうか。

「休みを増やしてほしい」ではなく、「早めに伝える」「午後は出る」という自分の動きを先に言うと、上司は答えを出しやすくなります。

2つに当てはまった時の選び方

当てはまる原因が1つなら、その道を選びます。3つの道の基準を短く言うと、こうなります。休みが収まり、応募できる仕事があるなら転職。応募できる仕事がまだ少ないなら資格。休みを言いやすいことを手放したくないなら現状維持です。2つ重なった時は、次の表で決めます。

重なり方 選ぶ道 選ぶ基準
AとB(休みは収まるが、足りないものもある) 資格 足りないものを埋める前に休みを使うと、残りの2日が、応募できる仕事の少ないうちになくなる。学ぶあいだに、左の箱の「条件を書く」「経歴を書く」だけ済ませておく
AとC(休みは収まるが、今の休みやすさも惜しい) 書いた文で決める 残る理由の一文と、移りたい理由の一文をならべて書く。休みやすさがなくなっても移りたい理由が書けたら転職、書けなければ現状維持
BとC(足りないものがあり、今の休みやすさも惜しい) 資格 今の職場にいたまま学べるので、休みやすさを手放さずに進められる。学び終えた時に、もう一度2つの箱を数える

残り2日のままで、今日できる一手

転職を選んだ人

紙を1枚出し、まん中に線を引いて、2つの箱を書きます。紙の下に、右の箱の日数と、「残りの有給−行事で休む日数」をならべて書きます。数字が2つ書けたら、左の箱のいちばん上にある「条件を書く」に進みます。働ける時間、通える場所、下げられない月の収入を1行ずつ書くと、仕事を探す時に見る所が決まります。行きたい仕事の名前が決まっている人は、厚生労働省の職業情報サイト(job tag)でその仕事を検索し、「労働条件の特徴」にある労働時間と賃金(年収)の数字を、条件の横に書き写しておきます。労働時間はひと月あたりの時間で、賃金(年収)は統計から計算した1年の額です。どちらも、条件に書いた1日・1週の時間や月の収入とは単位が違うので、そのまま並べてくらべないでください。統計は、その仕事だけの数字とは限りません(2026年10月31日に確認。サイトの内容は変わることがあります)。

資格を選んだ人

就業規則を開き、次に有給が増える日を調べます。今日から何週あるかを数え、「使える時間」の式に入れます。出てきた時間を紙に書いたら、job tagで行きたい仕事を1つ検索し、足りない項目に印をつける所まで進めます。学ぶものを決めるのは、印を見てからで間に合います。

資格を選んだ人が学び方を決める時の選択肢の一つに、オンラインの資格講座があります。下の広告は、スマートフォンやパソコンで学ぶ形の、有料の資格講座です。扱っている資格は講座ごとに決まっています。学ぶと決めた資格の講座があるか、費用はいくらか、いつまで受けられるかを、申し込む前に講座の案内ページで確かめてください。

  • 向く人:「使える時間」の式で時間を出し、学ぶものを1つ決めた人。
  • 向かない人:学ぶものがまだ決まっていない人(足りない項目に印をつける所が先です)。今の経験のままで応募できる仕事がある人(左の箱が先です)。本や公的な職業訓練で学ぶと決めた人。
  • 申込み後に起きること:申込みの流れ、支払いの時期と方法、受講できる期限、解約や返金の決まりは、講座ごとに違います。申し込む前に、案内ページで確かめてください。
  • 使わない場合:ここまでの手順は、市販の本や公的な講座の案内でそのまま進められます。

講座の案内にある学習時間の目安と、式で出た時間をくらべてください。入らない時は、最初の1科目だけにするなど、学ぶ範囲を小さくします。学んでも、応募できる仕事が増えると約束されるわけではありません。

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資格講座の内容と費用を見る

広告です。受講は有料です。ボタンを押すと、広告主の講座の案内ページに移ります。ページを見るだけでは申込みになりません。

現状維持を選んだ人

残る理由を、穴のあいた文に書き込んで1行にします。書けたら、上司に頼む一文を、文例をもとに自分の言葉へ直しておきます。次に上司と話す機会に、その一文を使います。

有給の残りが2日であることは、今日は変わりません。変えられるのは、その2日を何に使うかと、休みが要らないことをいつ始めるかです。2つの箱の紙が1枚あれば、次の行事の予定を見た時に、止まらずに日数を数えられます。

この記事で確かめた公的な情報

  • e-Gov法令検索「労働基準法」第39条(年次有給休暇がつく条件と日数、時間単位の有給、取る日を会社が変えられる場合) 2026年10月時点
  • 厚生労働省 確かめよう労働条件「年次有給休暇をとる条件は?パート労働者でももらえますか?」 2026年10月11日に確認
  • 厚生労働省 働き方・休み方改善ポータルサイト「時間単位の年次有給休暇制度とは」 2026年10月11日に確認
  • 厚生労働省「育児・介護休業法のあらまし」子の看護等休暇制度 2026年10月11日に確認
  • 厚生労働省「育児・介護休業法 改正ポイントのご案内」 2026年10月11日に確認
  • 厚生労働省 職業情報サイト(job tag) 2026年10月11日に確認